エアコン添加剤マイクロロンフィックス実験結果 ★販売中

2013年07月10日 ■エアコンガス添加剤エアーコンディショナー フィックス
外気温35度
室内温度45度以上
エアコンHIにして1時間経過噴出し口温度18.3度±0.2度
投入3分後噴出し口温度18.8度【低圧ホースから添加剤が注入されたので一時的に圧が上がったからでしょう】
その後徐々に下がり1時間後17.9度になりました。
エンジン添加剤同様完璧な設備のもとで行った結果では有りませんから実際にはもっと差が出るのだと思いますよ。
おまけ情報ですが(想像通り)回転数が上がりました。【タコメーター比べてみて下さい】ほんのわずかなのでえっ?!っと思うかもしれませんが大きな差です。コンプレッサーの負担が軽減されたのではないかと思います。600ccのエンジンにはエアコンの負担が大きいんですよ。エアコンつけるのつけないのとで大きく燃費変わるでしょ?負担が軽くなる分燃費も期待が出来ます。
エアーコンディショナー フィックス。フロンガスR12には使用できません
マイクロロン発売記念価格販売ページをご覧下さい。